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保険が効く矯正

矯正治療は、基本的には健康保険は適用されません。 したがって多くの人が自費診療となります。 → 治療費はこちら

しかし、以下の2つの場合においては健康保険が適応されます。(指定を受けた矯正歯科診療所のみ)

1.先天性疾患に起因する咬合異常

口唇口蓋裂

広島市 花岡矯正歯科では、今までで100症例ぐらいの口唇裂・口蓋裂による噛み合わせの不具合の矯正治療を行ってまいりました。口唇裂・口蓋裂を伴っていると、噛み合わせは自然とは治癒しないことが多いです。矯正治療する上でも、難しい要因がたくさんありますが、まったく出来ないというわけではありません。矯正専門医院として、最大限の努力は払いたいと考えております。

大体の治療の手順は下のようになります。

口唇口蓋裂の一期治療の多くは上顎の成長を促進するか、上の顎の歯並びをの幅を広げるか反対咬合になっている上の前歯を外に出すかになります。

※1:ボーンクラフトと呼ばれます。身体が一定の体重まで成長して矯正治療的にも準備が出来たら行います。基本的には腰の骨を口の中で穴が開いたところに移植します。(全身麻酔下、目安は小学校2年~4年ぐらい)

以下の各症候群として診断された場合

(平成19年現在)

顎の外科手術を伴う顎変形症の矯正治療

通称外科矯正と呼んでいます。上の顎と下の顎のギャップが大きくて、そのまま矯正治療を行った場合、歯に多大なダメージを受ける場合や、顔の見た目にコンプレックスを抱いている方には手術を併用した矯正治療を行うご提案をさせていただく場合がございます。

見た目のコンプレックスとして主なものは、

1.下の顎が出ている

2.下の顎が後ろに下がっている(出っ歯みたいに見える)

3.顔が歪んでいる(顔面非対称)

等です。

外科手術の前後の矯正歯科治療は、『顎口腔機能診断施設』で、健康保険の適用が可能です。

当院は、顎口腔機能診断施設の指定を受けていますので外科矯正の場合、保険が適用されますので、多くの方が3割負担です。 ただし、矯正治療費+手術にかかる費用や入院費を含めますと、だいたい70万から80万円ぐらいを見ておいた方がよろしいと思います。

だいたいの治療手順は下のようになります。

初診、検査
成長がほぼ完全に止まっていないと手術を行う事が出来ませんので相談をしてみて下さい。検査は顎機能検査(顎の動きのチェック)など特殊な検査も加わります。
術前矯正
手術を受けた後に、全く噛んでいない状態にしない為にある程度歯を並べます。1年~1年半を予定していますが程度により伸びる場合もございます。
入院、手術
通常2週間ぐらい入院していただきます。その間、顎は動きませんので流動食などです。
術後矯正
上の歯と下の歯を完全に噛み合わせるために矯正治療の続きを行います。(1年~1年半です)

花岡矯正歯科クリニックの歯列矯正ブログ

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