広島の歯列矯正

診断名について その3

広島 歯列矯正 専門医院の花岡矯正歯科クリニックです。

こんな小さなことで、引っ張りますが、

取りあえずこれについては今回で終わりです。



診断名については、なんとなく想像しやすいように

色々な問題を出来るだけ詰め込む方式ですので、

長い名前になるわけなんですけど、

一応、ちょっとしたルールもあります。

(全国的じゃないですよ、私がなんとなく習ったルールです)

 

・取りあえず、書いていいのは3つまで(笑)

あんまり長すぎるのもカッコ悪いとのことでした。。。

(心の声:えっと、充分長いやん(笑))

 

・診断名の一番最後に書くのは、一番大きな問題

例えば、ガタガタで出っ歯の場合、

基本的には

『叢生を伴う上顎前突』となります。

出っ歯がほんとに軽度で、ガタガタが凄すぎる場合には

『上顎前突を伴う叢生』ってなることもありますけど、

叢生と上顎前突では、上顎前突の方が重みがあります。

 

なぜなら、上顎前突は歯だけではなく、

上の顎と下の顎の骨の位置に問題があるので、

治療としては難易度が上な場合が多いからです。

 

じゃー、反対に、大きな問題が少なすぎて

3つ見つからなかったらどうするかというと、

原因(要因)を修飾語として付けたりします。

例えば、

鼻呼吸じゃなく口呼吸だと上顎前突や開咬などに

なりやすいのですが、

『口呼吸に起因する歯性上顎前突』などと書いて

診断名にするような感じですかね。

 

・・・・ほんとにどうでも良い話でしたね。

まっ、矯正科に残っている新人歯科医師さんに

参考になればと←かなりニッチ(笑)


Category:広島の歯列矯正 | 14:14 PM

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