広島の歯列矯正

歯の位置不正シリーズ(捻転)

どうも、冬休み間近になりましたね。

いえね、広島の花岡矯正歯科クリニックでは

冬休みという名前はなく働きますけどね

(←当たり前(笑))

今日は、スムーズな自己紹介じゃない?(笑)

それでは、前回、『高位』と『低位』兄弟を

無事に撃破した皆さんに次のボスを紹介。

今日は『捻転(ねんてん)』です。



『捻』って、もうそのまんまです。

『ねじる』って読みますよね。

(一応、間違っていないかを

ネットで調べてみて書いている小市民です)

 

歯が捻じれている状態を捻転と申します。

といっても、物理的に雑巾しぼりの時の

雑巾のように、歯の形自体がグチャグチャに捻じれている

訳ではありません。

 

あくまで並び方が捻じれているのです。

歯並びを上から見た絵をかきますね。

 

図1
 

ちょっと歯の形は適当ですが(笑)、

こんな感じで並んでいたら

正常に並んでいるねって

言えるでしょう。(自分の絵を自画自賛中(笑))

 

捻転を言葉で説明すると、

『歯軸を中心に回転してしまっている状態』です。

・・・って言葉を並べてもよくわかんなーい。

 

ですので、先ほどの正常な歯の並びの

前歯部分だけを拡大して、ちょっといじってみます。

 

図2
 

正常な並びに対して、

捻転って書かれた下の絵は、

歯が2本捻じれていますよね。

 

そう、上から歯並びを見て捻じれていることを

捻転っていうのです。

青い方は時計回りに捻じれていて、

黄色い方は反時計回りに捻じれています。

どっちに捻じれているかは、『近心捻転』と『遠心捻転』

という風な書き方をして、区別付けますが、

そこまではほんとに必要ないですよね。

(例によって歯学関係の学生さんは後で

教科書などを見てね)

 

またこれは別の話ですが、

この『捻転』している歯は、

矯正したあとに『後戻り』しやすいと

感じています。

つまり、治してもまた捻じれやすいと

感じています。

 

 


Category:広島の歯列矯正 | 17:19 PM

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