広島の歯列矯正

マルチブラケット装置で使う小装置シリーズ(顎間ゴム)

最近、このブログがマニアック過ぎない?

なんか、ここ見ている人って

同業者ばかりになってきているような

気がしないでもない(笑)

よーし、普通の話題に戻しちゃうぞと

意気込んでいる広島 花岡矯正歯科です。



今日は顎間ゴム(エラスティック)について書きます。



矯正治療を受けている方で多くの方は

指示される顎間ゴム。。。

まだ指示されていない人は

なんじゃらほい?って思うかもしれませんね。

簡潔にまとめます。

『良い咬み合わせを作るために、

患者さん自らが

上の顎の歯と下の顎の歯に

掛けるゴム』のことです。



『患者さんがもっとゴムをしてくれれば・・・』

とか

『患者さんがゴムを頑張ってくれる人だったので・・』

と自分の治療の結果を見て

言っている矯正歯科医もたくさんいます。

若干責任転嫁の場合もあるんですが(笑)、

それだけゴムの指示は

重大な要素なんです。





お医者さんにかかって、

『じゃ、この薬を飲んで治してください』

と言われた時に、

薬を飲まないと良くならないですよね?





それぐらいのものです。

矯正治療に置ける『顎間ゴム』の立場は。




ゴムの写真はコチラ を見てください。

っせ

この写真のように装置に引っかけるゴムです。

これは、あなたご自身でかけて頂くものです。

基本的には、ご飯や歯磨きの時以外はずっとです。

なかなか大変。










ゴムの種類を分ける方法はたくさんあるんですが、

今回は方向による分け方のおおまかなイメージを

お伝えします。

方向によるわけ方では4種類あります。

今日はそううちの一つ目。

(相変わらず引っ張るでしょー(笑)

引っ張らないとネタがすぐ切れますからね!)

図1

上の前歯と下の奥歯に引っ掛けるようにするゴム

これをⅡ級ゴムと言います。

(ちなみ名前の由来はアングルの分類 のⅡ級状態を

改善するために使うゴムから来ています。

余力のある人はアングルの分類をクリックしてみてください)





まっ、名前はどうでもいいです(笑)

このゴムは、

上の出っ歯を治す治療とかで使用されることを

覚えておいてください。

図5

口を開けるとこんな感じになりますね。

上の前歯が後ろに動き、下の奥歯が前に動くのです。

なぜ、こんな動きをさせるためにゴムを付けるのか?









その説明は、ゴムの種類を紹介し終わってからで。

よーし、このシリーズで3月中は、乗り切れそう(笑)


Category:広島の歯列矯正 | 22:39 PM

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