広島の歯列矯正

顎間ゴムその4・・・・次のゴムの説明の前に鋏状咬合について

お元気?

広島の花岡矯正歯科クリニックです。

今回の顎間ゴムシリーズ、

今までは10年前に書いた文章を

使いまわしてましたけど、

今日からのは、新たに追加しないといけません。

ふっ、体力使うぜ。。。。←大げさ。



顎間ゴムには、その方向に分けて、

4種類あるとお伝えしました。

➀2級ゴム

➁3級ゴム

➂垂直ゴム(アップ&ダウンゴム)

そして、4つ目なんですけど、

この4つ目を書く前に前提となることを

書いておかないといけませんので、

今日はそっちの方を書きます。




題名にも書きましたが、

『鋏状咬合』です。

『はさみじょうこうごう』と読みます。

カタカナで書くと『シザースバイト』。

そのまんま、はさみの咬合ってことですね。



では、ハサミのような咬合とはどんなのか?

映画『シザーハンズ』のように、

口がハサミのようになってるのか?

・・・・そんな訳ではないです。

擬人法って奴ですよ、多分。。。

そうだよね?。。。。

自信はないな。。。



取りあえず、説明がしやすので、

奥歯の咬み合わせを前から

見てみることにします。

図14

これを普通の状態としますね。

何が普通か?ってお話ですよね。










ですので、歯だけを取り出してみますね。

図15

奥歯を前から見ると、

山が2つずつあります。

(正確に書くと4つあるのですけど)

その山の間には谷があります。

上の歯の谷(赤字)に、

下の歯のほっぺた側の山が(青字)

入り込むと、取りあえず

咬んでいると認識します。





これが普通の状態としたら、

鋏状咬合(はさみじょうこうごう)と

呼ばれる状態はこんな感じです。

図16

向かって右が普通の状態、

左が鋏状咬合です。

この咬合を治すために

使われるゴムが、

第4のゴムです。

っと、今日はここでお時間のようですね。

次回もサービスサービス←エヴァか。。


Category:広島の歯列矯正 | 10:19 AM

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