広島の歯列矯正

早めに診せてねシリーズ(可逆から不可逆になってまうもの)

 

本日は
可逆から不可逆へなったら嫌なものです。


可逆というのは、『元に戻ることが出来る』
不可逆というのは『元に戻ることが出来ない』
だと思ってください。

残り3つですね。

・上顎の真ん中と下顎の真ん中がズレテイル場合
・鋏状咬合のとき
・反対咬合

それぞれ、何故診せてほしいかという
細かいものはあるので
それについてはそれぞれ付け加えて書くと思いますが、
この3つとも
ここで書いてあることになる可能性があるからです。

最初は、
そこまで大きな問題で無かったものが、
ある時気付くとメチャメチャデカくなり、
最後は、矯正単独では無理で、
外科手術を併用しないと治療が不可能ということにも
なり得るからです。

もともと、生まれ持って外科手術をしないと
治療できない遺伝をお持ちの方もおられるのですけど、
(例えば、下の顎が上の顎に比べて大きくなるタイプとか)
そういう生まれつきのものでなくて、
変な癖や、虫歯になって歯が無くなってみたり、
子供の歯が邪魔していたりなど、
そうなった瞬間というのは、
そこまで大したことないような感じですけど、
将来に大変になる可能性があります。

こんな感じの例えで行きましょうか。
A君とB君がカン積みをしています。
(この絵は、そう思ってみるものです。
いいですか?間違っても絵が汚いとは言ってはなりません)

図1カン積み
B君はわりかしガサツですので、
適当にカン積んでいます。
最初3つぐらいであれば、
こんな感じになるでしょうか。

図2カン積
ほれほれ、B君の方は、
揺れ始めましたよ。
さすがに、B君もおかしい感じはしてるみたいですね。
ちょっと、一番上のカンカンを
バランスとるために、逆の方にのせたりしてますから(笑)
こうやって延命していくわけです。

ですが、、、、

図3カン積
あっ、やっぱり倒れました。
A君の方は立派に立ち上がりましたね。
B君も最初の段階で少し治しておけば、
こんなに上に積み上げたときに、
辻褄合わせのバランス取りなんかしなくて
良かったのにと思います。

ってことです。
まだ、カンが1個2個であれば、
こちらもなんとか出来る可能性が残っているのですが、
B君みたいに6個7個と積み上げると、
まっすぐしようとすると、
少し強引になるのです。

矯正治療の中には、こういうパターンのモノが
あるのです。
こういうパターンに当てはまるもので、

・上の前歯と下の前歯の真ん中がズレテイル場合
・反対咬合
・鋏状咬合

が考えられるということです。
反対咬合については、先ほどのリンク先で
軽く書きましたので、割愛しますね。


Category:広島の歯列矯正 | 16:24 PM

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