広島の歯列矯正

上と下の真ん中がズレテイル(骨格性に)

どうも、久しぶりに

この単元ではパワーポイントで

図を新設投下してだいぶ疲れた

広島市中区の歯科医師です。

今回と次回は、真ん中がズレテイルの骨格性編です。





骨格性に真ん中がずれてしまったら、

なかなか成長期に手の施しがなくて、

多くの場合は、成長期が終了した後に、

外科矯正という分野での治療になります。


逆に言えば、そういった可能性を少なくさせるために、

もし上と下の真ん中がズレていれば、

早めに診せてねとこのシリーズでは

書いてきたものです。


さて、骨自体がズレている場合、

そのズレ方には、一応3種類あります。

っというか、CTが診断に使われるようになって、
(外科手術を行うところは、前から医科用のCTを代用していました)
それまで感覚としてだけだったのが、

感覚だけではなく、

程度なども分析として解ってきたところで、

3種類に分けてみましたというところでしょうか。



それでは、力作を。。。


図17

この模式図を上の顎と下の顎がズレテいないと

します。

どこが力作か?

そんな質問はナンセンス♪













図18
まず、一つ目。

下の顎が、単純に上の顎より横にズレているという

ズレ方です。

単純に考えると、

一番最初に頭に出てくるズレ方ですよね。








図19
次に二つ目。

これね~、どうやっても3Dの図でうまく書けなかったので、

ごめん、2Dになりました。

頭の上から見ていると思ってくださいね。
(左のあの小さい絵は
目からの点線矢印を表していますですよ。←絵心無し)

このように、頭の上から見ると

下の顎がこのように回転しているように

ズレテイル場合。





図20
そして、最後に三つ目。

前から見てこんな感じで回転している場合です。

このタイプは結構多いような気がします。

これは、上の顎も頭に対して傾いちゃってる場合が

多いので、上の顎も傾いたとして、

書いておきます。




このタイプは、上の顎を

頭と平行にしないと、治療が難しいので、

上の顎も手術で動かすこと多いです。



ただ、分析では動かす量などは

解ってきたけど、外科治療において

筋肉やら骨の限界などがありますので、

なるべくなら、

上の顎が下の顎よりズレテイルという状態は

避けたいというのが

矯正歯科医的には、思うところです。


Category:広島の歯列矯正 | 18:18 PM

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