広島の歯列矯正

アンカースクリューを植えてみよう(植える前までの準備)

今日は、昨年の土砂災害から

丁度1年です。

改めて被害にあわれた方の冥福をお祈りするとともに、

防災について考える日だと思います。


さて、今日は

もう、小学生の教科書か!という

ぐらいの題名を付けてみました、

広島の矯正歯科医どぇす。






この前ご相談に来られた方が、

『他の医院で矯正用インプラントを治療では

使用しますと言われて怖かったんですけど』と

言われていました。


そこまで、大変ではないと思いますし、

歯を抜く方が何倍も大変だと思うことは思うのですが、

アンカースクリューが怖いと言われる方には、

極力使用しないようにはしております。

私から見るとピアスを開ける方が、余程怖い。。。

ですので、ピアス開けている人には、

『歯茎に小さなピアスするみたいなもん』と

説明するときはありますけど。。。


私としても、好き好んで、

歯科麻酔の注射を打ちたいわけではありません、

増してやスクリューアンカーを無茶苦茶入れたくて入れたくて

仕方ないという訳ではありません。

でも症例の様子を見たら、

やった方が有利ということ場合があるのも事実です。



ということで、当院で行う時の手順を示しますね。

まず治療で植える日の前までに

➀可能な限りCTを撮影する

ここからは当日

➁表面麻酔を行う(注射針が刺さる痛みを無くすもしくは軽減するため)

➂浸潤麻酔を行う

➃アンカースクリューを入れる

・・・・・少な!

文章にするとこれだけなんですね。


それでは、各々について。

➀可能な限りCTを撮影する

当院でもCT導入する前には、

『普通のインプラント治療とは違うし、

小さいのでそこまで気を付けなくても出来る』

と思って、レントゲンの情報だけでやっておりました。

ですが、やはりCTで骨の厚い、薄いも解りますし、

歯と歯の間って結構狭いことも解りましたので、

万全を期すためには、やはりCTで確認をした方が

良いとは思うスタンスでおります。

(※被爆量の問題もありますので、『撮影が絶対やだ』って言う方には

無理には行いません)



➁表面麻酔を行う

私は、自分でやったことで、患者さんに痛い!と思われることは

なるべく避けたいと思ってきています。

歯科用の麻酔の注射も

その注射針を歯茎に刺すという行為が

どうしても好きになれません(未だに)。


患者さんが痛いという顔をされると、

非常に申し訳なく思うのです。


そこで、

『表面麻酔』というものを行います。

歯科用の薬品では、『ビーゾカイン』と呼ばれるものや、

『ハリケイン』と呼ばれるものを利用します。

当院では『ビーゾカイン』です。。。。


が、それより麻酔効果が高いものが

ありますので、5年ぐらい前からそっちに

していますね。大きな声では言えませんが、、

『ぺ○○○』というものを使用しています。



➂浸潤麻酔を行う
そして、歯茎の表面に麻酔が出来たら、

麻酔の注射を打ちます。

これまた、説明すると長くなるので、

しませんが、『アネジェクト』と呼ばれる

電動の注射を使用しています。

それにて、痛みを軽減(もしくは無痛)する

ことになります。

なんで痛みが減るのかを説明すると、

ズルズルと長くなりそうなので、

そこら辺は、どこかのHPを参考にして下さいませ。




はい、露払い終わり。

では、次回が本題。







Category:広島の歯列矯正 | 9:28 AM

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