広島の歯列矯正

スクリューアンカーを植えてみよう

どうも、広島の矯正歯科医です。

前回の露払いの3つの段階を経て、

今回の単元に入ります。
(で、忘れていたのですが、当然、
植える部位はイソジンとかで消毒しておりますよ)





➃アンカースクリューを入れる

まず、アンカースクリューを打つ場所を確認します。

というか、模型やCT、レントゲンなどから、

当日前には決めていますけど。



図7
ネジは前にも書きましたが、

青い→にあるようなものです。

小さいでしょ?

このネジ達は、

こんな感じで工具箱のようなものに、

いれております。(無論、滅菌して清潔にしています)







図8

ねじ回しのドライバーのようなものは、

当院では手動のものと電動のものがあります。







図9

そのドライバーみたいなものに

シャフトみたいなものを引っ付けて

組み立てます。




図10

シャフトみたいなものの先には、

このように穴が開いております。




図11

ネジを引っ付けるように、このように使用するネジを

選びます。








図12

取り出すとこんな感じです。










図13
あとは、普通に日常でネジを回すのと同じように、

シャフトみたいなものを回転させることにより、

徐々に歯茎の中に入っていきます。

だいたいしめる時は右回りですよね。





図14
で、このようになるわけです。

1本植えるのにだいたい3分から5分ぐらいでしょうか。

(ただ、骨が固い場合には、

そのネジを入れる前に若干だけ骨に穴開けるということを

行います。←これについてはまたどこかで後述)






以上が、ネジを植える手順を

簡単に書いたものです。



当然、ネジが必要じゃなくなれば(治療が終わった後など)、

外します。

外し方も一般のネジと同じで、

入れたのと逆回転(左回転)して外します。

その際に注射の麻酔をすることは

ほとんどありません。

なぜなら痛みをほとんど感じないからです。


Category:広島の歯列矯正 | 12:39 PM

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