広島の歯列矯正

前回セミナーのお話し(序章早期接触について)

広島の矯正歯科です。

皆様お元気でしょうか。


※今回からの2、3回の記事は完全に医局に居る大学院、研修医以上の

矯正レベルがいると思いますので、お許しください。

逆にこのレベルが解る一般人がいるとそれはそれで怖いっす。。。





※初心者ですので、鵜呑みにはせずに、

興味がある方は、本読んだり、セミナー出たりしてください。

その方が有益です。

また、HPはここにありますのでね。


※私の解説は、かなり無茶苦茶です。

真面目に読んで憤りのツッコミなんかを入れず

暖かい目で読んでくださいませ。


※私自身は、現段階で

このテクニックで治療を施していませんので、

この治療法が正しいという概念では書いておりません。

知識が無い人が聞いたままをかみ砕いて書くと

こうなりますってぐらいです。



それでは、私がこの前聞いたセミナーについて、

全く知らない医療関係者に、初心者なりに説明させていただきます。


私自身は、新人医局員であった時には、

大学が設定していたものを習って土台を作っております。

流石に、それでは知識が浅すぎるので、

バイオプログレッシブ、
アレキサンダー、
Tweed
MBT

などの成書読みながら、

時々講習会やセミナーに行ってみて

自分の診療に取り入れたいといったことを

取り入れるというスタンスでやってきました。



今回参加したセミナーは

ロススタディークラブというグループのセミナーです。

前回書きましたが、

大学医局時代に成書読んでもチンプンカンプンのやつです。

さらに、そのグループの治療写真を見てると、

驚愕な事態に一時的になってしまっていたのです。(←残念ながら悪い意味でです)



その事態になる訳を知る前に、その現象は怖いし、

そっからどうやって治すん?ということになるから、

その治療法に手を付けるなんてもっての外として、

自分の心の中ではシャッターをガラガラと閉めましたわよ。



その恐怖の事態はまた次回以降に書きますが、
(ちゃんと今回はその理由も書きますからね)
その説明をする前に、前提となるお話があるので、

先にそっちを書くことにします。




『早期接触』というものがあります。


図1
上と下の歯が咬むとき

について考えますね。






図2
だいたいすべての歯が原則として、

同じぐらいのタイミングで当たってほしいものです。






図3
黄色い歯みたいに、一本歯が出ているときを

考えてみることにしますね。







図4
この場合、良いところで咬もうとしたときに、

その伸びている歯が、他の先に先駆けて

当たるようになります。

フライングゲットなのです。


その後に、なるべく多くの歯で咬んで安定する位置を

探すようになり、

左のフライングゲット状態から

右のようになります。




早期接触という状況はこんな感じなのですが、

この後ほっておくと・・・って、

あぁ、冒頭で医療従事者用のブログって書いたので、

早期接触については、再度一般の方用にまとめ治しますから、

予後に考えられる状態はその時に書きます。

(※追加いや、こっちで咬合性外傷について書いていました。
完全に忘れていました、半年ぐらいしか経っていないのに)



ところで、

早期接触には、その後の下あごの動き方により、

大きく分けて2種類あることを知ってますか?

これは、今回のこのセミナーで習った訳ではなく、

大学卒業して2,3年目ぐらいに、

習っていたので、今回のセミナーで、

フッとその言葉が出た時について行けたのだと思います。

その違いは次回へ。



Category:広島の歯列矯正 | 16:30 PM

コメントは受け付けていません。