広島の歯列矯正

神経を抜いた歯についての矯正治療

歯医者って怖いよねと

思っている広島市の矯正歯科医です。

治療に行くといつも言われる一言、

『抜髄寸前ですけど』・・・・

こ、怖すぎる。。。

麻酔の注射も嫌いな私です。

さて、話の続きです。

今日の話題を一言で言うと

『歯の神経を抜いた歯(抜髄した歯)は、矯正出来るのか』です。




答えを先に書きましょう。

『神経抜いた歯については矯正治療できます』

神経って見たことありますか?

・・・・・あっ、あんまりいないですよね。

その前に神経って見えるん?って話だと思うのですけど、

見えます。それを見たことにより、

痛みは目に見えない信号なのではなく、

目に見えない電気が電線を伝わってくるように、

電気信号なんだなと実感できます。

取りあえず、白っぽいものです。



図13
この絵においては、

白だといまいち存在感無かったので、

黄色にしてみました。

歯の神経は、このように歯の根っこに

直接入り込んでいます。




図14
そもそも矯正治療は、

この図の青で塗ったところが

健康とか正常状態であれば

原則、治療が出来ます。


神経については、

青で塗った範疇に入りませんので、

歯を動かすことが出来るのです。



虫歯の治療で神経を抜いただけで、

歯の頭(特に装置を付ける部分)が、

今までと変わらないのであれば、

もう完全に普通の矯正治療です。

装置も接着材も普通。



神経を抜いて、被せモノをされた方も

おられると思いますが、

それについては接着材が若干変わるので、

その話はまた次回に。


Category:広島の歯列矯正 | 10:20 AM

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