広島の歯列矯正

レントゲン写真を撮る(矯正治療の資料として必要なもの)

今年も当院では衛生士学校の実習先となりました。

火、木、金の16時ぐらいまで2,3人ずつ来ております。

 

教えることは、スタッフの人数が少ない当院に取っても負担ではありますが、

衛生士の教育は、歯科界全体で必要なことと思い、真摯に取り組みたいと思います。

私達もそうやって育てていただいてきましたので。

当院に通院されている方々には、見学実習として、

矯正治療における治療の実際を目で見て感じてもらうものがありますので、

ご迷惑をかけますが、ご協力の程よろしくお願いします。

(※もし御不都合な点がありましたら、スタッフまで声をかけてくださいませ)

 

さてと、今回のテーマは、『レントゲン写真を撮る』です。

衛生士学校の人に説明をしてたら思いだしたので、それについて書きますね。

 

このブログの第一回を書いた時に、項目としてあげておいて、

2年半ぐらいほっぽり出していた、構想を練っていたテーマが満を持して登場って訳で。。。

・・・・そんなにハードルを自分であげてどうするの?って感じですが。

 

 

レントゲン写真を撮影するときには以下のようなものがあります。

CT:えっと、最近では安くなってきたって話ですけど、、、ブルジョアな器械。。。

私も凄い欲しいのですが、弱小医院では今では元が取れず。orz。。。

(いつか、絶対。。。。)

 

 

ということで、以下が普通の矯正歯科医院で良く撮るレントゲン写真です。

色々なところで歯列矯正の技量審査がありますが、だいたい提出を求められるものです。

 

パノラマ写真:歯が並んでいる写真です。

初診パノラマ

歯の数の本数、

それぞれの歯の根っこの平行性、

顎関節の形態などがわかります。

 

 

側貌(そくぼう)セファロ

(頭部X線規格写真)

図1s

このレントゲンは矯正専門学会での発表、

審査などでは確実に提出を求められる重要なレントゲンです。

何の為に撮り、重要なのかはまた後述します。

 

 

正貌(せいぼう)セファロ

図1ss

 

 

このレントゲンでは、歯列の幅が周囲の頬とかと調和してるか、

顔の真ん中を基準にして、上の顎や下の顎に左右のズレがないかなどを調べます。

 

 

 

側貌のセファロはとても大事と書きましたので、

それのみで次回は書いてみようと思います。

 

 

 


Category:広島の歯列矯正 | 13:57 PM

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