広島の歯列矯正

歯の割合(アンテリアレシオというもの)

正常に咬む事において、

奥の咬み合わせは、ここで1対2でジグザグに咬むと

お伝えしました。



ですので、よくアニメや漫画で出てくる歯の描き方である、

下のような感じにはなりません。

図1

 

奥歯は割愛しております。

(番号はここでお伝えした番号です)

 

 

何度もいいますが、歯は2対1で咬むのが一番安定するように

なっています。

 

だから、奥からならべていくとこんな風になっていきます。

図2

 

 

 

で、同じように続けていくと・・・・・

図3

左の絵のようになります。

この時点で微妙に

変なことに気付き始めますね。

 

 

それでも、『大丈夫、2対1の精神で行けばいいんだ』と

精神論で話を進めていくと・・・・

 

図4

おーい、おいおいおいおい、

めちゃめっちゃ、歯がズレてるやんけ!

 

 

 

苦情の電話がかかってくること必至なので、

言い訳をしておきます。

・・・・言い訳じゃないかな?言っていなかったことを書きます(笑)

 

実は、『上の歯より下の歯が小さいんです。』

えっ?改めて書く必要無かったです?

(それもちょっと文字サイズを大きくしてみました)

でも、これは大事なことなんです。

と言う訳で、下の歯を小さくしましょうね。

 

図5

こんな感じです。

後の咬み合わせが2対1になっていることと、

上と下の真ん中があっていることが

両立されています。

 

 

このときの歯の大きさの関係もだいたいの平均は出ています。

図6

上の前歯6本全部の幅を足すと赤い線で、

下の前歯6本全部の幅を足すと青い線です。

 

 

 

 

先程までの話からより、上より下の方が小さいのですから、

赤い線より、青い線の方が短いということになります。

 

赤い線を100としたら、青い線は78ぐらいが平均です。

(ぐらいと書いたのは、資料によってちょこっと違うからです。)

この関係を『アンテリア レシオ』と言います。

『ベルばら』に出てきそうな名前ですこと。

『アンテリアーーーー!』って。

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Category:広島の歯列矯正 | 15:41 PM

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