広島の歯列矯正

奥歯が前後的にずれてるならその長さも測るのです。

タイトルのまんまです。

はい、これで説明は終わります。

 

・・・で?

・・・・・でっ?

・・・・・・・・でっ??

いや~、そんなに怒っちゃ嫌。

ですので、軽く続きを。。。。



上の歯と下の歯の咬み合わせを前後ろで正常かどうかを

判定するのに、『Angleの分類』というものがあるというのは、

ここで書きました。

 

奥歯だけを絵で書いてみると、こんな感じ。

図1

これが正常であるなら、

向って右側が前です。左側が後。

上の歯の方が、下の歯に比べて若干後ろにあることは、

前にも書いた通りです。

 

上の絵が正常だとしても、基準となる部分が解らなかったら、

説明難しいので、基準の場所に点を打ってみましょう。

 

図2

上の歯には赤い点、

下の歯には青い点を打ってみました。

正常な時は、その赤い点と青い点が

引っ付いています。

 

 

さて、ズラしてみましょうか。

 

図3

上の歯を前にズラしたり、後ろにズラしたりしています。

そうすると赤い点と青い点がこのようにズレますよね。

 

そうした時に、どのくらいズレているか、つまり黄色い⇔の部分を測定する訳です。

 

正常なのは、赤い点と青い点が引っ付く場所だから、

矯正治療においては、原則的にはそれが達成されるのがゴールの1つとなっています。

上の絵のように、黄色い⇔の長さがズレればズレるほど難しい治療になる傾向があります。

 

また、治療においても、

上の歯を何mm動かすのか、下の歯を何mm動かすのかなどを

決定する際に参考にする値でもありますので、治療計画を立てる時には、

必要なことだと思います。

 

 


Category:広島の歯列矯正 | 11:53 AM

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