広島の歯列矯正

ディスクレパンシー その2

前回の続きです。



前回、

『歯が並ぶことができる骨の長さ』と

『すべての歯の幅の長さの合計』を比べますと書きました。

この比べた時の差額を

ディスクレパンシーといいます。

 

すべての歯の幅の長さの合計ということですけども、

図1ディス
写真に書いてみると

こんな感じです。

この赤い線の長さは

1本1本の歯の幅を表していますので、

これを全部足すということになります。

(厳密には全部ではなかったと思いますけども

意味が分かりやすいので、そう書きました)

 

これに対して、比較対象の

『歯が並ぶことができる骨の長さ』というのは、

絵にするとこんな感じです。

 

図2ディス

 

この黄色の線(人により引く位置は若干違います)が、

歯が並ぶことができる骨です。

この黄色い線からはみ出る歯が

あるから、ガタガタに見えるのです。

 

この黄色い線と赤い線の長さを比較して、

このときの長さの差が『ディスクレパンシー』といわれるものです。

 

『ディスクレパンシー』=

『並ぶべき骨の長さ(黄色い線)』―『歯の幅の長さの合計(赤い線)』

という式が成り立ちます。

 

もし、マイナスであれば、歯が並ぶ隙間が足らないということになります。

もし、プラスが大きければ、歯と歯の間に隙間があるという状態です。

 

 

 

 

 

 


Category:広島の歯列矯正 | 12:34 PM

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