広島の歯列矯正

子供の成長と治療について(その1)

広島市は、今日は快晴ですね。

さて、子供の歯列矯正治療について書きますね。

前にも書いたことがあることも重複すると思いますけど、

まっ、まっ、2,3年前だしね(笑)

 



私が、広島大学で卒後教育(歯科医師になってから矯正科に入って勉強するプログラム)を、

受けていた時に、ある先生がこんなことを言っておりました。

 

『顔の成長をコントロールするなんておこがましい、

神の領域です』

 

言っていた先生もなかなかのアクが強い人ですので、

結構、この言葉は同級とかで『神の領域だからね~(笑)』

とかネタにしていたのですけど←失礼な奴(笑)

その側面は少しあるかな~と最近は思っております。

 

その話をする前に。

そもそも、親子は似てますよね。

似ていない親子の方が少ないです。

似てなければ、

軽いドラマみたいな展開が待ち受けていたりしますし。。。

 

身長が高い親同士から、身長が低い人って生まれにくいですし、

身長が低い親同士から、身長が高い人って生まれにくいですよね。

 

幸か不幸か、顔も親と似てきますよね。

・・・・私は、父親と似てるといわれるのは嫌だったんですけど。。。

それに、めげずに力強く生きています。←なんてハードルが低い

 

顔が似るというのは、

目、口、鼻などのそれぞれのパーツが似るというのもありますが、

顔の輪郭が似るというのも大きなことです。

 

両親が上の歯が出ていれば、

子供は上の歯が出ているような感じの顔になりやすいですし、

両親が下の歯が出ていれば、

子供は下の歯が出ているような感じの顔になりやすいです。

両親の顔が長いのであれば、

子供は顔が長くなりやすいですし、

両親の顔が短いのであれば、

子供の顔は短くなりやすいです。

 

ちなみに、

父親が上の歯が出ていて、母親が下の歯が出ているときに、

二人を合わせて丁度良い感じになるかな~と思いかもしれませんが、

どうやら残念ながらそのようにはならない傾向です。

どちらかです

上の歯が出ている子供になるか下の歯が出ている子供になるかの。

どちらの遺伝子が強かったかな~って感じで。

そんな訳で、親子は似るのです。 ふつうは。

 

ただですね、一卵性双生児が子供の時に似ていたのに、

段々大人になるにつれて微妙に変化があることは

ありますよね。

 

簡単に言うと、子供の時に見分けがつかなかったのに←もちろん他人がですよ(笑)

成長すると、どちらがどちらかって解るようになるというあれです。

(http://www.manakana.jp/smile/profile/index.html

←子役の時には違いが解りませんでしたが、

今であれば、なんとか。。。)

 

子供の時に似ているのに、大人になって少し似てこなくなるという事実は、

生まれながらにして、

大人の顔になった時の顔は完全に決まっていないということを示しています。

 

ということは、生まれた後の環境にも左右されるということですよね。

続きます。。。

 

 

 

 


Category:広島の歯列矯正 | 10:45 AM

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