広島の歯列矯正

抜歯をする場合1

抜歯をする1つ目です。

 

これは皆さんが一番想像しやすいものです。

 

『顎が小さい、もしくは歯の大きさが大きい場合』

 

もっと解りやすく書くと、歯がガタガタな場合です。

DSCF0006

 

 

 

顎の上に歯が並びきっていない状態です。

この状態は叢生と言われています。

 

こうなった場合は、治療法は大きく分けて2つ。

①器を大きくする(顎を広げる(正確には歯の並びを広げる))

②中身を小さくする(歯を間引く、歯を削るなど)

になります。

 

実際に治療方法を検討する際には、

全ての歯を並べる為に必要な隙間を計算します。

 

その隙間を作り出す為に、

歯の並びを広げるだけでいけるのか、

歯を間引かないといけないのかなどの検討に入るわけです。

 

例えば、上の写真の感じですと、

微妙なガタガタに加えて、

2本ほど前に出すぎてますよね。

あの歯を入れる為には、

左にある歯が入る為に隙間が8mmぐらいいりますし、

もうひとつの前歯は隙間が6mmぐらいいります。

つまりトータルで14mmぐらい隙間欲しいのです。

 

この時に、どうやってその隙間を作るのかというのは、

患者さんの他の要因も加味します。

 

また、歯科医によっても色々と考え方が違う訳です。

ちなみに上の写真の方は、

当院では、歯を間引いて治すことを選択しました。

下が治療後の写真です。

コピー ~ DSCF0012


Category:広島の歯列矯正 | 17:37 PM

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