広島の歯列矯正

下の顎の成長

前回はチンキャップを書くと言っておりましたが、

そもそも下の顎の成長がイメージできないと、

チンキャップ自体書いても良くわからないかもですので、

面白くないかもしれませんが、下の顎の成長を書きます。



下の顎を横から見るとこんな感じです。

図1

 

骨に歯が埋まっている感じになります。

一応、これは成長が終わった大人だと思ってください。

 

子供の時の下の顎を重ねてみます。

 

 

図2
 

赤いのが子供です。

絵がややこしくなるので、子供の下の顎には歯を書いてません。

 

見た感じ、このように子供の顎に大人の歯が

並ぶ隙間はありません。

ですので、代替えの歯として乳歯があるという意見があります。

私としてもそう説明しております。

 

赤い子供の顎から、黒い大人の顎に代わるのは、

大雑把に言うと(言い過ぎると(笑))、こんな感じです。

 

図3
 

水色の矢印のように、

後ろに骨がついていきますが、

一番成長が著しいのは、

緑色の矢印の方向だといわれています。

 

骨の外側に、そしてその外側に、さらにその外側にという風に、

骨が増えていくようにして、雪だるま形式に骨が大きくなるわけです。

ですので、このように、骨を取り出して比べてみると、

後ろ、もしくは上に伸びるような形で下の顎は大きくなります。

 

ただ、実際には、下の顎は、

頭の骨とはある1点でつながれています。

 

図4
つながれているのは、

黄色い○で囲っているところです。

ここを顎関節(がくかんせつ)と言います。

 

その○の部分が見た目上は動く感じはしませんから、

実際に大きくなる様が目に見えるのは、この絵のとおりです。

つまり、緑の矢印のように、『前と下に伸びるよう』に見えるのです。

そして、○のところ、つまり顎関節のところで、

一番細胞増殖が盛んであるといわれています。

一番増殖が盛んということは、そこで骨を作られる量が

多いということです。

 

上の顎も成長していくことにより、

小学校のときに、丸顔とか顔が小さいとかあったのに、

顔が長くなっていくことになります。

 

ですので、小学校の同窓会などに行ったときに、

『昔はかわいかったのに・・・』とか、

反対に『久しぶりにあってすごいかっこよくなった』とか

もっと身近で言えば、

テレビで子役で活躍していた人達の変化とかでしょうか。

生○斗真とか、あれだけかわいかったのに、

あんなに格好良くなるとか思いもしませんでしたから。

ジャ二○さんは、見る目があるなと思いますよ(笑)

 

・・・・今日の文章の〆がこれであるというのもどうかと思います(笑)

 


Category:広島の歯列矯正 | 10:27 AM

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